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zoom RSS なぜ競技規則に正式名称がないのか〜野球のボーク…ラグビーにも。

<<   作成日時 : 2013/06/15 11:41   >>

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◆問T 下記@〜Eは、『第15条タックル』の条文で罰ペナルティとなる不適合なプレーの通称反則名です。
それぞれのタックル成立後の反則の説明として、A群(イ)〜(ホ)から適当なものを選び、B群より該当する条文を選びなさい(条文は複数可)。


   @ノットロールアウェー       [A群 (  )]  [B群15条(  )項ー( )]

   Aノットリリースザボール     [A群 (  )]  [B群15条(  )項ー( )]

   Bノットリリースザボールキャリア  [A群 (  )]  [B群15条(  )項ー( )]

   Cホールディング         [A群 (  )]  [B群15条(  )項ー( )]

   Dシーリングオフ         [A群 (  )]  [B群15条(  )項ー( )]

   Eオーバーザトップ        [A群 (  )]  [B群15条(  )項ー( )]




[A群]
(イ)タックラーでないプレーヤーが、タックルされたプレーヤーを掴み続け、継続を妨げる。

(ロ)タックラーがボールキャリアを離さず、継続を妨げる。

(ハ)タックルされたプレーヤーがボール周辺から退かず、継続を妨げる。

(ニ)ボールの上に覆いかぶさり、平等なボールの争奪を妨げる。

(ホ)ボールの上に倒れこみ、平等なボールの争奪を妨げる。

(ヘ)タックルされたプレーヤーがボールを離さず、平等な争奪を妨げる。

[B群]
15条ー4項;タックラー:(a)
プレーヤーが相手側プレーヤーをタックルして双方が地面に倒れたとき、タックラーは直ちにタックルされたプレーヤーを放さなければならない。

15条ー4項;タックラー:(b)
さらにタックラーは直ちに立ち上がるか、タックルされたプレーヤーとボールから直ちに離れなければならない。

15条−5項タックルされたプレーヤー:(a)
タックルされたプレーヤーは、ボールの上に、ボールをおおって、またはボールに近接して横たわって、相手側がボールを獲得するのを妨げてはならないし、プレーの継続のため、直ちにボールをプレーできるようにしなければならない。

15条−5項タックルされたプレーヤー:(b)
タックルされたプレーヤーは直ちにボールをパスするか、ボールを放さなければならない。さらにそのプレーヤーは直ちに立ちあがるか、ボールから離れなければならない。

15条−5項タックルされたプレーヤー:(c)
タックルされたプレーヤーはボールをいずれかの方向に置くことによってボールを手放すことができる。ただし動作は直ちに行わなければならない。

15条−6項;その他のプレーヤー:(a)
タックル後は、他のいずれのプレーヤーも立っていなければボールをプレーすることはできない。立っているプレーヤーとは、足以外の体の部位が、地面、または地上に横たわっているプレーヤーにもたれかかっていないプレーヤーのことである。

15条−6項;その他のプレーヤー:(c)
ボールキャリアーの相手側プレーヤーがボールキャリアーを地面に倒しタックルが成立したら、立ったままでいる相手側プレーヤーは、ボールとボールキャリアーを放さなければいけない。その後、立っているいずれのプレーヤーも、ボールの後方、かつ、自陣ゴールラインに近い側のタックルされたプレーヤーまたはタックラーのいずれかの真後ろから、ボールをプレーすることができる。




競技規則の2つの基本原則―「ボールの争奪」そして「プレーの継続」
結局、この2つを守る為にある規則で、反則すると罰せられる。

よび方は色々あるが、それは競技規則に載っている名称でない。
便宜上、使っている「呼び名」であって、反則名として競技規則に載ってない。


◆問U 競技規則に正式な呼び名がないのに、@〜Eの呼び名があるのはなんでか?
 15字以内で説明しなさい。


     …いやいや、なんでかね?

答:選手と観客に判り易いように。
  

     うーん…。

答:オタクが鼻を高く出来るように。



スラグビーのルールがややこしい。
ルールは致し方ないが、よび方が面倒。似ていたり。

これがアレルギーのように作用して、ニューフェイスを寄せ付けない可能性がある。
知ってる奴は知ってる奴で、小難しく語る。オタクのように。これは可愛いかぁ。

スタンドでうんちくを語る。
ビギナーからみれば、オタクヘ一種尊敬もあるかもしれない。

ややこしいTVの解説。
ラグビーに対して堀を深く、壁高くしているように思う時もある。

  ビギナー「今の反則何?」
  オタク  「ノットリリースザボールやんけ」
  ビギナー「なにそれ」
  オタク  「タックルされたら、ボール離さなあかんネン」
  ビギナー「ふーん(なんで?と思いながら )
        ………
  ビギナー「その、ノット何とかいうのは、さっきのノット10mとかいう奴の親戚か?」
  オタク  「ちゃうがな。あれは下がってないねん。オフサイドみたいなもんや」
  

よくわからんけど、こんなことありそうじゃない。
はっきりイって、多すぎて、ややこしすぎる。




タイトルに戻って、例えば野球。
投手の投球動作で「ボーク」という反則がありますな。
  
  投手の投球や塁への送球で、投手が打者や走者をだます反則行為である。

  ボークには12個該当する、動作があるらしいです。

頻度の違いはあっても、ひっくるめて「ボーク」だす。


いや〜ぁ、小難しくて評判の「オフサイド」は、色んな状況を総じているよなぁ。

なんか判らんでも、「オフサイド」。
わかっても「ノット某〜」@〜E(+スクイーズボールもか?)




「ボーク」良いじゃない。

 「(争奪・継続を)妨げた」
 「競技規則の原則に違反した」(を英語で)

シンプルにすれば、めんどくさくないよ。



     ダメかなぁ〜。


 







◆問V 選手とビギナーが判り易く競技を進める方法を、400字以内で書いてください。




           



 

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
「○番、邪魔したからペナルティー」でひっくるめるとか。

「今のなんの反則
「うん、相手の邪魔したからペナルティー

邪魔の範囲が広すぎて、どこからが反則かの境目が分かりませんね。
親父コーチ
2013/06/15 22:55
 親コーさん、おはようございます。
 よび名だけ総称にして、具体的な事象は現場で説明&レフリーのシグナル。とにかく呼び名だけでも減らしてしまえば「ラグビーはオフサイドとボークがわからん」といいながら、2つくらいならアレルギーにもならないし解ろうとするかも知れない。
 レスリングが崖っぷちでスピーディなルール改正で生き残り。高台にいるわけじゃない日本ラグビー。スクラムの掛け声だけ変えて…。
クラッシックラガー
2013/06/16 06:32
 おはようございます。
 いやあ、壮大な問題提起でんな〜 心から敬意を表して、ワタシも論文調に問Vに取り組んでみましょう(勝算はまったくなし)。
「設問にある状況はすべてタックル成立時またはタックル成立後の状況である。したがって、@タックルが成立したらいったんプレーを止めるAボールの争奪やプレーの継続を妨げるすべてのプレーを認め、徹底的にコンテストさせる。このどちらかを選択すれば、無用な混乱は避けられる。」(130字くらい)
 う〜ん、我ながら、競技の基本原則や15人制ラグビーの根幹を無視した無謀な答案ですねえ 制限字数の3分の1以下だし、いったい何点もらえることやら・・・
 話は変わって、板の方、実は昨日がトピ開設満10周年でした これからも呑気に続けていきますので、変わらぬご愛顧、よろしくお願いいたします
ウルトランナー
2013/06/18 06:47
 ウルさん、こんばんは。
 点数をつける技量もなにもないけど、とりあえず設問として3つ目を作ってみたんですけど…回答ありがとうございます。
 しかし、ノット某というのは何とかならんモンでしょうか?「ノットリリース」=離さない(?)でなくて、ホールド≒掴んでたでいいんでしょ?いちいち面倒。ノットロール=退かなかったでなくて、そこにいたとか。で、根本がおんなじ反則なのに、呼び方が多いのは状況があれこれあるからだとおもうのですけど、根っこを総称するシンプルな呼び方にするだけで、ちょっとカワりゃしないかと、ただそれだけでして。
 板の解説10周年、おめでとうございます。最近ご無沙汰ですが、楽しく読ませていただいております。先ほどご挨拶に寄せていただきました。これからも、よろしくお願いいたします
クラッシックラガー
2013/06/18 20:45

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