ヤンボーをマイボーに!③

正月休みは昨日まで、私のブログは今日から営業です。
「貧乏暇なし」。でなく、「貧乏暇ありすぎ、ブログ書く」です。
ヤンボーをマイボーに!②」では、グランドの横線で考えました。
今回は、すでにあずみんさんから以前回答があったことが含まれます。

答え:モール、ラック、セットプレーでターンオーバーする。

まずモールラックでは、圧倒的なスキルの高さ、パワーの違いでむしりとる。
スクラムで押しまくる、または(今は少ない)戦術フッカーがフッキングで相手ボールを奪う。
ラインアウトでは、圧倒的な高さ、サポートティングスキルを駆使し、または相手戦術(サイン)を読み獲得する。

実力差があれば、簡単ですね。
例えば、今の5年生とおっさんずなら可能です。

あずみんさんが考えたこれらのことも、それぞれいろいろなスキルや、
意思統一が必要なので一つ一つうまく説明できません。すみません。

少し私見。
ヒット後について。ボールだけ奪えりゃそれに越したことはない。
ジュニアなら片手でそっと相手に近い腕でボールを持つ子もいますから、今のところ。

無理に獲りに行かないで、絡んだまま立ってアンプレイアブルにしてマイボールにする。

寝かさせない。絡んだまま立っておく。こういう練習もいかが?
ヒットしたら立ったまま、ボールを遠くに確保する基本を大事に。
サポートもボールを守ったり、前進身を助けたり。(キャリアーの意思尊重)
絡まれてどうしょうもないときに、体重をかけボールを確保(ダウン)する。
サポートもオーバーでなく、ボールを守るのね、立ったまま。

相手がラックを作りにきたら、そっとしておく。
勝手にオーバーって通り抜ける教え方してたらラッキー。
それ以前に、ヒット後倒れることを教えてくれてたら、もっとラッキー。


あずみんさん、こんなことも考えましたよね。
なんとなく文脈から伺えました。


おっと、K原コーチから電話。今日から営業とか。
「帰りのみに行こう!」お誘い。休肝日のつもりが。

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この記事へのコメント

ウルトランナー
2007年01月05日 12:04
 こんにちは。昼休みなんで、小さな声で(^^;)。
 クラさんの私見の一説、非常に心を動かされました。時間がないので一言だけ。東海大仰星の土井監督がコーチ研修でまったく同じことを言われてました(特にラックのところ)。しかし小学生に、立ったままいろって指導するの、難しいんですよねえ。というわけで、今はどうしても、しっかり当たってダウンボール→すかさずオーバーというところを仕込んでます。
 またゆっくりと語り合いたいと思います。
あずみん
2007年01月05日 23:19
 こんばんは。1泊2日の家族旅行で、今日帰ってきました。「金比羅さん」石段ばっかりで閉口しました。(800段くらいあったようです。)ボールも持っていきましたが、練習できませんでした。(下の子どもが「ボールも持っていく!」と言ったので、車に積んでいたのですが)多少、足腰のトレーニングにはなったのかな?
 「ヤンボーをマイボーに!」“③”になりましたね。以前コメントした「モール、ラック」クラさんが書いてくださっているほど、具体的なイメージがあったわけではないです。このブログ読んでみて「あ、そういうことなのか」と納得している、まだそんなレベルです。ラグマガ読んでいると、確かに「立ったまま・・・」という語句はよく目にしますね。私のようなおっさんにすれば、当たって、ダウンして、再び立ち上がるよりは、立っているほうが楽なんではないかと(立ち上がるのはものすごくしんどい。それに、蹴られるし、踏まれるし・・・)安易に考えてたりしてしまいますが、ウルさんのコメントを読ませていただくと、そんな単純なものではないのですよね。(字数オーバーしそうなので、次に続く)
あずみん
2007年01月05日 23:30
 (上のコメントの続きです)
 あともう一つ。強いチームは、ボールに対する集散が格段に速いですよね。味方がボールを確保したとき、相手にタックルされてこかされてボールをリリースしたとき、なんであんなに速くそのポイントに集まれるんだろうと・・・ラグビーにおいては、「数的優位」が大変重要なのはよくわかりますが、実際なんでその差がつくのでしょうか。(「数的優位」といえば、バドミントンのダブルスにおいても同じことがいえます。「いかに『2対1』の態勢にもちこむか」です。なかなかできないんですが)
 7日の初練習楽しみにしています。(天気がよければいいのですが。)
くらです。
2007年01月06日 00:04
ウルさん・あずみんさん、こんばんは。
ベロ酔いでうまく打てませんごめんなさい。
ウルトランナー
2007年01月06日 13:40
 こんにちは。
 今日は我がスクール6年生の、今年最初の練習でした。スクール全体としては明日が初日です。今日も時折雨交じりでしたが、明日の予報は雪!先が思いやられます(^^;)。
 さて、昨日のワタシのコメントの続きです。根底はもちろん、ワタシの指導力不足にあるのは言うまでもないんですが、ちょっと悩みをお聞きください。
 何故、“立ったままいる”のが難しいのか。当然相手は倒しにきている(タックルですから)。まず、小学生として、その圧力に抗して立ち続けることの難しさ。もう一つは、どうしても絡まれてからでは体重をかけてダウンすることが難しくなるということなんです。絡まれてからでは遅い、故に先にダウンしておく。こういうふうになってしまうんですよねえ(嘆)。
くらくらです。
2007年01月06日 13:44
 ウルトランナーさん、こんにちは。
 昨日変な酒飲んで今も調子悪いです。KARAOKEで出されるのみ放題のチューハイ(=サワーっていうんですね)だめです。

 気を取り直して。
 あのすばらしい高校の監督と並べていただき恐縮です。モールラックは、やはり難しいです。
 ここも私見なんですが、ジュニアのルールラックのアンプレイアブルは、ヤンボーにしたら如何かと思うんです。(ラックを減らす効果?)
 ラックは作るんではなく、「できてしまう」「ほかに手段がなかった」ものと考えたいのです。立ったまま、下にボールだけ置くのはいいと思います。ま、いろいろありますね。
 
 話は変わります。掲示板ちょっと離れちゃってますね。離れてから、書き込みが増えたようで少し気にしてます。また伺います。kura49
クラッシックラガー
2007年01月06日 13:56
 ウルさん、おんなじ時間に打ってたみたいですね。2回目のコメント見ずにコメントしてしまいました。
 そうですね、確かに相手も倒しに来てるんです。私見ですが引き倒すようなタックル、押したり引いたりみたいなことはあんまり、見かけないような気がして。がんばって立っててよ、絡まれる前に早くサポートに付いて、二人で守ろうって感じです。
(ラグマガ1月号スキルアップ講座の写真) 
 指導実績が少ないので、私自身自身はありません。考えることと、実際に伝えるのは違いますものね。
くらくらです。
2007年01月06日 14:16
 あずみんさん、こんにちは。
 昨日もk原から電話で「千葉からT(友人の名前)から電話入ったで」から始まりました。さすがにしんどいです。
 数的有利。私見ですが(最近良く使いますね)ラグビーは引き算で相手を減らすんですが、足し算はないんです。
必要なエリアにどれだけ集まれるか?これはチームの意思統一だと思うんです。例えばBKが勝手なサインで攻める。FWはまず一歩目が遅れる。事前にポイントができそうな場所がわかってさえいれば、サポートに向かいやすい。 
 チャンネル(とかいいます)がわかってれば。もしくはグランドを縦に5分割(以上)して、メインスタンド側から1,2,3~として、集合場所(?)がわかってれば。
こういう意思統一をすることが、数的有利を作るんじゃないかと思ってます。
 「FWの集散が悪い」
お嘆きのコーチ、こういう意思統一を見落としてませんか。

BKが勝手にサインプレーしてノッコン?
その失敗にも駆けつけなければならないFW。
いっぺんスクラム組んでみ――――!
私はFW出身ですから、あしからず。
オトトの昼寝
2007年01月07日 11:20
こんにちわ。
インターネットでラグビー情報を散策していて偶然見つけました。
私も小学・中学生をコーチする立場として一言参加させてください。
といいますのが・・・
余りにも日本とオーストラリアとではコーチングや環境の違いがあることをお知らせしたいなーと思いまして。
オーストラリアの地域クラブ(国内ではそこそこの実力)のU13・12・11との交流を行っていますがかなりの点で教え方や条件が違います。
U13までを教えるコーチの基本はセットプレーです。
それも楽しさや安全性重視です。
たとえばロックの前列とのバインディングは股下から手を回させません。一列の尻や腰をバインディングさせる。
理由は2つ、崩れた時に前列や自身に与える危険が少ない、早くブレイクできる。
また、フォワードはまっすぐ突っ込んでラック作るプレーは教えない。
とにかく「逃げろ」って教えてました。(ビックリ)
寝るプレーは一切教えていませんでした。(もっとビックリ)
(続く)
オトトの昼寝
2007年01月07日 11:22
向こうのコーチの答えは「寝たらプレーできない。」でした。
バックスなどで前にスペースが無い場合は敵のタックルから逃げる為に後方に大きく回り込み、敵を振り切ってから前に出る。(あり得ない)
日本よりキックを良く教える。ポジションは子どもの意思を尊重する。(コーチが勝手に決めない)・・・などなど、これでいいのかと思う事ばかり。
子供らはラックよりモールを意識し、どうしても倒れたらきっちりダウンボールてなことはしなくとにかく倒れる前、倒れた直後に味方にボールを投げる。
地域、ポジションがどこであろうがボールをもったプレヤーはトライを目指す。キックも地域を取るのじゃなく、意識としてはキックして自らボールを獲得しトライする為に蹴る。・・・と様々な点で違います。
それと環境。日本で言う基本的なプレーは多分小さい時から家庭や友達で遊びの中で覚えてるのだと思います。また、TVでは毎日ラグビーの放送をしていて一流選手のプレーを見て知識を高めています。
また、子供らはラグビーだけでなく、あわせて同じくらいクリケットやサッカーや水泳やゴルフを楽しんでいます。
(続く)
オトトの昼寝
2007年01月07日 11:24
最後に意識です。彼らは子どもといえども「俺は戦士だ」くらいの意識の高さがあり、コーチもヤングソルジャーって声を掛けてラグビーをする子どもに敬意を表しています。
また、これはビックリしたんですが前回ワールドカップ前にオーストラリアの子ども達に「やっぱり優勝はオーストラリアやろ?」って聞きますとほとんどの子供らが「イングランドだ」って言い切りました。
「なんで」聞くとフォワードやキック力や分析していて「もちろん応援するのは自国のオーストラリアだけど実力はイングランドが上」とのことで確かなラグビーを見る目を持ってることに驚いてしまいました。

オーストラリアのコーチングがベストとは思っていませんが、中学くらいまでは体の事もあり楽しいラグビーを教える方を重視しています。
厳しいラグビーは高校・大学で嫌ほど教えられるでしょうから。
(続く)
オトトの昼寝
2007年01月07日 11:25
最近心配しているのがせっかく高校でがんばっていいプレヤーになってくれたーと喜んでいたのが、「燃え尽きた」ってやめてしまう子が多くなってる事。
高校以上でラグビーを続けるには厳しいラグビー部に入るしか道は無く、また大学卒業し社会人になっても気軽に楽しめる草ラグビーの環境も少ないため、子供らも見切りをつけざる終えない状況になってると思います。

取り留めない話になりましたがお許しを。
ラグビーコーチの役割は大変です。
直接的なコーチングからクラブ運営、グランド確保、環境作りなど。
サッカーや野球の監督・コーチが羨ましく思える事もしばしば。

ともにがんばりましょう。
長文失礼しました。
クラッシックラガー
2007年01月07日 13:27
 オトトの昼寝さん、こんにちは。
 コメントありがとうございます。私の本分より参考になります。実はよくある事でして、色んな地域のコーチがコメント入れていただいて勉強させていただいております。此処で出会ったコーチの多くは、燃え尽き症候群を憂い、そしてエリートを育てることよりラグビーを愛し続けることに力を入れておられる方々ばかりです。お時間がありましたら、私の本分よりコメントも読んでみてください。
 以前オーストラリアの6年生とのゲームを吹かせてもらい、わずかながらおっしゃることを少し感じることができました。また逃げろも、ブログにしておりますよろしければ「アタレ、逃げろ、逃げるが勝ち」って記事があります。
 寝たらプレーできない‥  そうですね。ラグビーは立ってするものが基本です。基本が大事!って教えながら、一番見落とす部分です。
 キックをよく教える、新たな発見です。忘れがちな選手への敬意、改めて意識しました。
 せっかくの長文のコメントに私こそ取り留めないへ返事ですが、これからも短文長文コメント入れていただければ、励みになります。ぜひ、またお立ち寄りください。

 
佐倉ダッズ主務
2007年01月08日 00:10
お久しぶりです!!また勝手にリンクしてしまいました。「ボールを守ったり・・・」というところが、とても腑に落ちてしまったもので・・・。
ウルトランナー
2007年01月08日 07:05
 おはようございます。
 すごいですね、今日のコメントの数。14ですよ!クラさんの人柄(ブログ柄?)、いかにここが集いやすいかってことでしょうね。またしても大監督(日本一になってしまいました)の引用ですが、グランドの縦5分割、まさに昨年の夏のコーチ研修で伝授されました。完全なオリジナルではないとのこととは言え、FWの集散の早さにはそんな秘訣があるのかと、ど素人丸出しで感心しきりでした。
 オトトの昼寝さん、初めまして。勉強させていただきました。ありがとうございました。長くなりすぎるし、もう次の日記も更新されているので、感想はまた改めて。今後ともよろしくお願いいたします。
クラッシックラガー
2007年01月08日 07:52
 佐倉ダッズ主務さん、おはようございます。
 実はパソコンが壊れた後、大切な財産をなくしました。それは、お気に入りの中のHPアドレス。少しずつ復旧中です。
 いつでも勝手にリンクOKですよ。ダッズさんとこなら!
 
実はこのボール守ったり‥っていう表現一番悩んだとこなんです。
守る=リップ・ガットなどのサポートの他、キャリアーの体と,ボールに触れてあげたり、さらに前進を図るためオフロードもらうことであったりする(空いたスペースでボールをもらう)。というのまで含んだつもりです。
 今年もよろしくお願いします。
クラです。
2007年01月08日 08:19
 ウルトランナーさん、おはようございます。
 くらくらではなくなりました。意識がはっきりした感じを取り戻しました。
 すみません。グランド5分割の話。私もパクリです。しかもネタ元が同じです。そうです、仰星の名監督土井さんです。ただ私は直接伺ったのではないです。ラグマガ2005,5月号です。印象深い記事でした。
 この、記事を探すのに昔のラグマガ目を通してたらついつい他の記事に読み入ってしまって。若かりし頃エロ本捨てようとしてて、ズボン下ろしたみたいな‥。朝から失礼しました!
ウルトランナー
2007年01月08日 08:35
 わっはっはっと大爆笑。いいっすねえ、若かりし頃の話。親コーさんばりの切れですね。
 土井先生(ワタシにとっては監督ではありません)、今朝の読売に胴上げシーンで紹介されてます(2面)。去年の夏、大勢の他県の指導員を前にして、「これ、しゃべったら、花園で勝たれへんなあ」と言いながら教えてくれた5分割論でした。なんでも、NZのマイケル・ジョーンズを見て、「FLのこんな動き、行き先が分かってなければ出来るわけあらへん」っと分析に分析を重ねたとのことでした。そういう意味では元々ネタは、案外王国あたりかも知れませんが、年がら年中ビデオ分析をしている先生らしいエピソードですよね(その辺は今朝の読売にも載ってます)。
 ああ、今日は3連休最後の日、○ウス○ンボスに行かなきゃならないのに、これではなかなか出られない(嘆)。
クラです。
2007年01月08日 11:03
 いいなー、○ウス○ンボス。行ってみたいな。
 うちは宿題が終わってなくて今やらせてます。それから花園!と思ったら、嫁は「大奥」観に出かけ、子供らは花園に連れて行かれん様に、薄着にされて。(泣)

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