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zoom RSS ダメっす!炎天下長時間ランニング!

<<   作成日時 : 2013/05/14 06:29   >>

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体罰、それに起因する残念な結果、いつまでたったも減らんのか、
ついに、こんなガイドラインを作るんだとか。
 
 参考 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130510/k10014488971000.html
     http://www.sanspo.com/sports/news/20130510/oth13051020450007-n1.html
 

ま、普通に考えて「殴る蹴る」はあかんやろ。

では、
  
   「メガホンでヘルメットをかぶった選手の頭をたたく」
   「緊張している選手に気合を入れる意味で頬をポンとたたく」


叱咤激励か、体罰か?
 これに議論が集中したんだって(あほくさっ)

   炎天下で水を飲ませないで長時間ランニングをさせること
   長時間の無意味な直立や反復行為をさせること


水飲ませへん指導者なんて、いまどきおらんやろ。
   ※効率が悪く、無意味で危険な事が周知となっているからだろう。殴っても効率g田悪いとか、罵声を浴びせるより即効的な褒め方とか、常識的になるようにデータやら実例やらを挙げればいいんだわ。
しかし、長時間の反復となると難しいわな。

本当に「殴った」という事実だけで、残念な結果に結びつくのだろうか。
   手を上げない
なんてのは、行為が目に見えるから簡単だ。


   愛情の反対は嫌悪ではなく、無関心。

そんな延長線上に、手を上げないパワハラなんてのも考えられる。


線引きなんて出来るのだろうか?

それと同時に、原因を取り除かないといけないんじゃないの。

何で、手を上げたくなるのか?
ガイドラインを作って―これはアカン―は判る。あったほうがいい。
線を引くのも判るし、ガイドラインもいいけど、原因を取り除かないと。


では、思いつくままに“原因”。
 
 ・勝ちたい。という、思い。
   〜勝利至上主義。
 ・理想と現実の乖離。
   〜なかなか上手くならんからね。
 ・個人的な感情。 
   〜イライラして、つい。

つい、はあかんけど、これはシステムでなくて個人かもしれん。
 コントロールできない時もありそう。

殴っても、蹴っても、無意味な反復練習、根性論…
が勝利に繋がらないというデータと、勝ちに繋がる方法…いや、
ここでは、勝ちでなくて≠上手くなるにしましょうか。



勝利至上主義。
 まずこれでしょ。
  ※でも、勝ちを追求することは絶対に必要。
   勝たせる指導者、負けに価値を見出し、
   勝者と敗者に矜持を持たせられる指導者が必要。

勝つこと=目標だけど、ほとんどが負けるんやし。
  スポーツを通して、人格形成する。
  原点=楽しむこと


勝利に金が絡むから、ややこしい。


プロを目指すとかではなくてね、あるでしょ、いるでしょ、あたりまえに。
  目標の進路に進む。
  できれば、奨学金付で。
  その先、優良企業に。

学校側に思惑もあるでしょ。
  イメージアップとか。
  
先生たちも喰ってるからね、学校から金もらって。
  勝つことで、目標を達成。そりゃ、上手くならん生徒にアタルわな。
  
親も親。
  勝てないと進路に影響するから、と、先生批判を平然と。
  そう、子供たちの前でも。
妙な圧力を子供にかけたり、求めたり。
    ※意外とスパルタを求めてたりして。
    ビシビシやって下さいという保護者も居ましたよ。自分が殴れないから?

単に、選手/生徒と指導者/先生の問題じゃないと思うの。


   スポーツの原点を見つめられるようにできませんかね。
   偉い人たち、たのんマス。


あ、こんなの見つけました。

   殴って教育するのは素人、
   大喝して教えるのは三流、
   にらみをきかせて教えるのは二流、
   何もしないで教えることのできるのは一流

http://repository.hyogo-u.ac.jp/dspace/bitstream/10132/2731/1/ZO10201-001.pdf

何もしない、なんて。

   生徒が自ら走り出す。
 
いいねーえ!




月末出来上がるらしいガイドラインだけど、ホントどうなるのかね。

 長時間てどのくらい?
 反復行為って、何回? 
 身体接触は何秒?どこならOK?
 その際、何GまでOK?


こっちにも、似てない?

http://takeumako-ti.at.webry.info/201206/article_3.html
 
・『ボールがプレーできる状態のラック。レフリーが「ユーズイット」と声を掛けたら
 【5秒以内に】ボールを出さないといけない』

・『コンバージョンキックはトライ後90秒以内』

なにやら最近、太ももにつけるパットの厚みが問題になったり、

   ずるい事はダメ、
   危ない事はダメ  
      …では済まない、ラグビー昨今。


部活動指導のガイドラインも、最近のラグビーのルールみたいにならんかね。
  

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コメント(4件)

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 おはようございます。
 う〜ん、ガイドラインですかあ・・・。もちろんあるに越したことはないんでしょうが、難っしいでしょうねえ ワタシは間違いなく「勝利至上主義者」ではありませんが、やはり間違いなく、勝ち(というか向上・進歩)を強く追求する指導員だと自覚してます。個人的な思い入れから、指導中に顔(頭部)へのアクションは極力避けているとは言え、主にお尻を軽く叩くことは多い。もちろん、集中力を回復させるためです。ラグビーという接触を強く伴う競技の性質上、実行力(強制力)の行使も出て来ますよね(指導員に対してタックルに来させるドリルなど)。
 あってはならない犯罪に近い行為がある一方、なくてはならないなんらかの力の行使が存在する以上(ここにおそらく議論があると思われます)、線引きは絶対に必要であるとワタシは思ってます。しかし、その線引きが極めて難しいのは、誰が考えても明らかですよね だからを逸らそうとする。体罰はすべてダメで、強い(熱い)指導も全部アウト。思考停止も甚だしい 大変だけど、本人(+保護者)と何度も何度も話し合って、それこそ一つひとつクリアにしていくしかないんじゃないでしょうか
ウルトランナー
2013/05/15 06:04
ウルさん、こんばんは。
 作って終わりってのがあるので、これに満足して欲しくないですね。そもそも、作ればそれに従えば良いなんて、枠を作ってしまって。漠然とした方向性に考えさせるってのも必要かと。
 私の経験をお話しすると、ミニコーチ当時、隅っこに居る選手と仲良くなろうと、足(スパイク)をふんだんですよ。新しいスパイクのおまじないとして。したら、ビビッちゃってですね。私のこと。あぁ〜慎重に触れ合わないととか。そもそも、関係をちゃんと築く前に接触=ファーストコンタクトがこれじゃダメだとか、色々考えたのですよ。で、簡単に言えば触れ合わなければ考えずに済むとか…。でも、温かみのある接触ってあると思うのですよ、手を上げる熱心さとか…これが難しい。必死になるから「ツイ」が出たりという世界があると思ったり。でも、今は完全否定に向かってますな。教師、指導者も大変だ。愛のある一発が、法=ガイドラインに触れるし。
 私は、親として息子に手を上げた事がありません。ですが、コーチ時代にコーチとして手を上げた事はあります。親≒コーチの立場がうまく処理できず、見せしめ的に手を上げました。そんな親の歪みで悲しい思いをさせた事を反省しています。結局、親がどのように処理するかというのが、子供たちに影響するようにもうのですけど。うー解らんくなってきました。ごめんなさい。
クラッシックラガー
2013/05/15 21:49
 おはようございます。再コメント、ご容赦です この話題は論点が多くて多くて
 クラさんは親として息子さんにを上げたことがないとのことですが、実はワタシは3人娘には容赦なくしました。大袈裟でなく足腰が立たないくらいの時もありましたね。しかし、毛ほども後悔や反省なぞしていませんし、3人とも(今のところですが)真っ直ぐ成長していて、親子関係も良好そのものです(あくまで今のところですが)。事ほど然様に、教育の有り様は千差万別なのかなっと
 教育現場における体罰問題を考えるとき、“罰=ペナルティ”という面を意識する必要があるように思えます。早い話、指導者の思う通りにプレー出来ないことはプレーヤーの“罪”でもなんでもなく(逆に指導力不足という指導者の“罪”ですよね)、そんなものに罰則を与えるという発想そのものがおかしいのであって、まして暴力なんぞを振るったら犯罪になるに間違いないぞと。
 ただし、例えばチームの他の子に暴行を働くなどといった悪質な行為があった場合に、なんらかの罰=ペナルティを与えるのは当然有りでしょう。そしてそこに力の行使(それこそメガホンのような柔らかい物で軽く叩くといった行為も含めて)が認められるかどうか、そこには議論を尽くす必要はあるのではないか。
 すみません、他人様のブログに長々と・・・
ただ、けっこうウチのスクールでも議論していて、もちろん結論はなかなか出ず、今朝も尻切れトンボっす
ウルトランナー
2013/05/16 07:36
 ウルさん、おはようございます。
 いやいや、他人様のとか、やめてくださいよ、いまさら他人行儀ナ(?)コメントってめッチャ嬉しいんですから。
 体罰問題って難しいようで、実は単純だったりするのではないかとも。手を上げ程度とかでなくて、全身全霊の愛情があれば手を上げる事には問題が無いんじゃないかと思うのですよ。それがですね、スポーツの出来不出来、指導の一巻としての体罰であるから問題なのかもしれません。手を上げる事全てが否定され、こんなガイドラインが出来、まかり通りだすとスポーツ指導の体罰以外にも親子間の体罰問題へ拡大されちゃわないかって。
 私、親として手を上げた事はありません。コーチの時に、見せしめ的に=自分の息子であるからという理由で叩いてしまった事、親と指導者というジレンマが、後悔残させるんです。
 きょうのコメントは、ちょっとこっ恥ずかしいなぁ。
クラッシックラガー
2013/05/18 09:27

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