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help リーダーに追加 RSS 競技規則って簡単?E〜悩み多き4人目。

<<   作成日時 : 2008/04/22 20:49   >>

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4人目の話でしたね。いっきに書かないだめだね。
写真はいっきに撮っておかないと、ピノコにオタクと思われるからね。

何のために撮ったんだったっけ?

この文章を打つ。写真を見ながら…
見ながら打てないんですよ。アー訳がわからんくなってきた。


画像

タックルが成立しタックルボックスができます。
それぞれの義務を果たし、地面に転がったボール。この状態でイーブンボールですね。このボールへの働きかけは前回その他のプレーヤーとして、競技規則から抜粋しました。
この写真のように、それぞれのゲートからボールに働きかけます。先にもしくは同時に接点に働きかける、両チームのサポートプレーヤー。ボールに働きかけボールに手をかけたと同時に相手プレーヤも…争奪の瞬間ですね。

ここで大事なのが、確保できていたか否か。ラックになるか、モールになるか。
拾い上げる前にボールの上で組み合えばラック。
最初ボールに手をかけたプレーヤーは残念ながらボールを手で扱う事ができなくなります。


では、ボールを確保しようとするプレーヤー(私が言う3人目のプレーヤー)へのアクションは如何でしょうか?ここで私が言う4人目のプレーヤーです(手前中央白いガンダム)。。
4人目のプレーヤーという呼び方で、競技規則には出てきませんがこんな風に、さり気なくかかれています。
画像

 第15条 タックル
6 その他のプレーヤー
(f)タックルの地点、またはタックルに接近した地点で、最初にボールを獲得したプレーヤーは、相手プレーヤーがボールの後方、かつタックルされたまたはタックラーのどちらかで自陣ゴールラインに近いほうのプレーヤーよりも後方から、プレーする限りは、その相手プレーヤーにタックルされる事がありえる。


その相手プレーヤー”が手前の白いガンダム=4人目のプレーヤーです。

この状態でこの方向から参加すると、先ずは“オフザゲート”ですね。
“ボールの後方、かつタックルされたまたはタックラーのどちらかで自陣ゴールラインに近いほうのプレーヤーよりも後方から”でないとタックルできませんからね。


しかし、少し考えて見ましょう。

この写真は如何でしょうか?
3人目のプレーヤーがボールを確保…

@しようとしている。
A確保の途中。
Bいや、もって走り出そうとしている。

   
この写真ではわかりません。
画像

@確保しようとしている。
A確保の途中。

コンテスト(争奪)の段階で、いわゆる“横入り”はダメッス。
ポゼッションの確定していない段階であれば、
間違いなく吹きます。
画像

この写真は如何でしょうか?。
Bもって走り出そうとしている。
この場合、如何でしょう?

必ずしも、ゲートをくぐらずともタックルに入れると思います。
現段階で、タックルボックスにオフサイドラインはありません(除くS14)。

“ボールの後方、かつタックルされたまたはタックラーのどちらかで自陣ゴールラインに近いほうのプレーヤーよりも後方から”でなくても、
ポゼッションが確定すればタックルに入れます。たぶん。


画像

さらに、接点後方のプレーヤー(SOなど)へパスアウトされた場合。
レシーバーはどの方向からもタックルを受ける可能性はあります(左上の赤いMS)。 

しかもペナルティではありません。
しつこいですけど、現段階で、タックルボックスにオフサイドラインはありません。
画像


ただし!
争奪に参加するために、戻る意思を見せず、
接点でコンテスト(争奪)を放棄し、最初からそれを狙うプレーは如何でしょうか?


ちょっと“ずるく”ないですか?

吹くなこの場合は。。

吹いてもいいでしょ?だめかな?

イマイチ結論の出ない4人目のプレーヤー
競技規則から読み取る事ができないのです。

“ボールの争奪(contesting possrssion)”
“プレーの継続(maintaining continiuity of play)”

2つの基本原則に照らし合わせて如何でしょう。




やっぱ、簡単じゃねーよ。競技規則。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
クラさん、おはようございます。これって、すごい興味ありますね。どなたか、解説をお願いします。同じようなケースですが、ノックオンされたボールを、前方にいる味方のプレーヤーがそのボールに対してプレーするのはノックオンオフサイドですね。では、ノックオンしたボールを相手側が拾ってカウンターに出た場合、ノックオンしたプレーヤーの前方にいた、ノックオンした側のプレーヤーが、カウンターに出ようとしたプレーヤーにタックルするのはOKなのでしょうか。クラさんの問題提起と似たようなシチュエーションだと思いますが....
ken
2008/04/23 07:50
クラさんおはようございます。
ラグビーにかかわりながらあまりルールには疎くお恥ずかしいのですが、
私も競技規則2007読んでみました。
読解力に乏しい私にはやはり・・・。

 第15条 タックル
6 その他のプレーヤー
(f)タックルの地点、またはタックルに接近した地点で、最初にボールを獲得したプレーヤーは、相手プレーヤーがボールの後方、かつタックルされたまたはタックラーのどちらかで自陣ゴールラインに近いほうのプレーヤーよりも後方から、プレーする限りは、その相手プレーヤーにタックルされる事がありえる。

競技規則にはこの文章の下に赤字で罰ペナルティキックと書かれています。

益々理解困難!
やっぱり簡単じゃないですよね。

テリーマン
2008/04/23 10:34
 kenさん、こんばんは。
 難問ですね。しかし、吹かねばなりません。どちらかに手をあげなければ成りません。そこで私なら“ちょっとズルイ”は吹きます。P。
そして、kenさんの状況は、こんなときもありますね。例えば、スクラムからのパスアウトにSOがノッコン。防御側が拾い、ノッコン側のLO辺りがチャージ。この場合現行規則では、ただのノッコン、ノーアドバンテージ。で、最初のノッコンに対する反則を取るだけでしょうか。いやいや!これは立派なノッコンオフサイドなのではないでしょうか?!ダメです。ボールにプレーしたか否かより、継続の断絶であり、アドバンテージの根底に流れるラグビー精神の侵害です(大袈裟)。条文のどこを探してもそれらしい、反則を見つけることは出来ませんがノッコンオフサイドにしたいと思います。
クラッシックラガー
2008/04/23 22:49
書いて、まだ悩む。これも“ポゼッション”に拠るのかと。ノッコンを拾った(反則しなかった)側が、確保し攻撃をかけていたら、後ろからタックルOK。拾おうとしているとき“ポゼッション”が確定していない状態でのタックルはP。もしくは、注意してスクラムですね。
悩ましい。。。誰か答えてくれませんか??

クラッシックラガー
2008/04/23 22:50
 テリーマンさん、こんばんは。
 私もその赤字部分が気になってました。誰に?なんです。何に?私も読解力不足を出すのが怖くて、書かなかったんです。読めば読むほど良くわからない、この手の文章は原文のほうが解り易いのかもしれませんね(私エイゴは読めんけど)。
 ゲートから入らなかったタックラーにPなのでしょう。。。
 …か?やはりわからないっす。誰に罰、何に罰?
クラッシックラガー
2008/04/23 22:57
 おはようございます。
 いいですね〜、お互いこうやって疑問点を提示しながら前に進んでいくのって。さすがはクラさんのブログですね(^^)。
 kenさんの問題提起への、ワタシなりの回答を。一般のプレーにおいて、オフサイドにあるプレーヤーが相手側の行為によりオンサイドとなる方法は3つありますよね(第11条の3)。問題のシチュエーションでは、この(a)に該当した場合には、オンサイドとなるのではないでしょうか?要はキックされた場面と同様に考えればいい(10メートル規制には注意)。ノックオンしたボールを相手側がキャッチして、5メートル走ればタックルに行っていいのでは。
ウルトランナー
2008/04/24 07:07
 ウルさん、こんばんは。
 いいっすね!本当に。解説ありがとうございます。5m走ればOKですね。5m走ってなければ、Pなのでしょうか。私は5m走ってなくても、一定の利益を得られたか(利益を得る機会を奪ったか)どうかも考慮されるべきかと思っているんです。機会の目をつむようなプレーは即Pっすね。…って思います。。ああー修行中。
クラッシックラガー
2008/04/24 23:11
原文を見てみました。原文では、"any player who first gains posession"とあり、「このプレーヤー(最初にボールを獲得したプレーヤー)はタックルされる。ただし、相手のプレーヤーは、ボールの後方かつ云々」と続いています。これを見る限り、ポゼッション確定しても、横からのタックルはペナルティと読めます。ただし、(d)によると、"any player who first gains posession"は、ただちにプレーしなければならない。そしてその方法は、"moving away"か"pass"か"kick"となっていることから、「ただちにプレーした場合のタックルは横から可」で「ポゼッション確定後、ただちにプレーする前の段階(ほんの一瞬でしょうが)では、横からは不可」ではないでしょうか。ただし、実際の適用については、結局クラさんのおっしゃるように、ポゼッション確定で、横からのタックルもありと思われますが。ちなみに、Pはゲートから入らず、タックルに行ったプレーヤーに対して、と読めます(本当か???)。
ken
2008/04/25 12:48
書いてから気づきました。結局、タックル後の状況からは、遅滞無くボールを動かすことが基本的なコンセプトであるはずですから、タックル後のポゼッション確定時にタックルに行くことは、この遅滞なくボールを動かす趣旨に反しますよね。従って、ゲートをくぐったプレーヤーのみにこのタックル(あるいは遅滞無くボールを動かすことを妨げるプレー)を許しているのではないでしょうか。駄文失礼いたしました。
ken
2008/04/25 12:53
 Kenさん、おはようございます。
 解りやすいコメントありがとうございます(駄文なんてとんでもないっすよ)。原文が入るとわかりやすいですね。この問題(?)解説、Kenの仰る内容で合ってるんでしょうけど「〜でしょうか」「本当か???」とか脳トレになってますね。ハッキリしないほうが面白いですね。又、悩ましい記事、書きたいと思います。
 副題の“悩み多き4人目”Kenさん、テリーマンさん、ウルさん、そして私の“大阪サミット参加者”4人で悩んだってところが、オチですね。
クラッシックラガー
2008/04/26 07:29

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