ラグビーコーチ修行中

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help リーダーに追加 RSS 卒業おめでとう!〜一期一会!

<<   作成日時 : 2008/03/24 21:44   >>

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卒業 おめでとう。
3月23日閉校式が行われました。

おっさんの練習もそこそこに、6年生との交流ゲームを組んでもらいました。
6年9対おっさん7人。。なんじゃ?!子供のほうから9対5でやって欲しいとのこと。。

フッフ。まだまだ、ビビッとるな。

防御システムの確認。接点は2人以上はいらない。しつこく絡む。スペースにパスを出す。
紳士に、大人気ないプレーをしましょう!と、声をかける。

ゲーム前に円陣を組み、気持ちを高める。キャプテンは私。
「絶対勝つぞ!!」「おーー!」
無いねーこんなこと。おっさんが大声で円陣組んで。

前半に勝負をつけるべく、走れる選手を配置。
これが当たる。
怪我から復帰のABコーチの先制トライ。
2本目は、大人気ないハンドオフからのトライ。
2人のタックラーをハンドオフでなぎ倒す。
なおもおってくるタケ。後ろから迫る足音。おっさんを速度で上回るその足音。
振り返ると「追いついた」って顔のタケ。冷静にかわす。角度と速度の変化だよ。
前半10対0(2Tー0T)。

後半、疲れが見え始めたおっさんを、おっさんより早くなった足で振り切る。
2本返され、同点に。やばい。
今日ここで負けたら、もう追いつけん。

保護者の延命処置も子供たちの成長の速度には克てないのか?

後半終了間際、HD兄が持ち前の速度と角度の変化で抜け出す。
フォローにつくサポートランナーにノールックパス。
絶妙のパスを受けたランナーは、ゴールを目指す。
コーナーポストへ帰るハードタックラーのヒロキ。追いつかれまいと逃げるヒロキ。
だめだ、つかまる…と思った刹那。バックステップ。

保護者もまだ進化してますよ。何とか面目を保つ、15対10(3Tー2T)。


ノーサイド。



一期一会。

もうこのメンバーでプレーする機会はない。

並んで挨拶。

少しあふれそうなった、感情。
握手で抑える。


イヤーみんなひっくり返されてましたね。
うまくなったよタックル。パスもしっかり出来る、ヒットも強くなった。
これから加速度を増し、上手くなるであろう、ジュニアたち…。

さ、延命処置的トレーニングを来期もやるぞおっさんず、まだまだ負けんぞ!!




そして、ビール&ジュースでアフターファンクション。
お別れ会です。

保護者代表として挨拶。

コーチへののお礼。。
並んだ生徒に私から質問を…『ラグビーが好きな人!』
あがる手。…?何で?!「愕然!息子だけが…」

「子供たちをラグビー好きにしてくれてありがとう。6年間お世話になりました。」


そして“コーチ”として、卒業生の言葉を受ける…溢れる感動。
もうこの瞬間は戻らない。
心に…瞼に刻む。

ともに刻もう!

曲がりながら、迷い続けたラグビー。
続けてよかったと思わせてくれたみんな!
私がコーチ時代に願った、あの瞬間のあなたたちの“ワンピース”を忘れずに!

一期一会。

この感動をありがとう。

                              


おっさんの飲み会は続く。
子供達のラグビーの出会いが、おっさんたちをこんなに楽しい仲間にしてくれました。

ワイワイガヤガヤ。
進む酒、弾む歌声。熱い語り合い。



おめでたい知らせに感動。

おめでとう!!

嬉しいぞ!!本当に!!

                              


手をあげなかった息子。
照れるとそうなる。自分の正直な気持ちを裏返すな。
おとうさんにに似んでええんよ。そんなトコ。

大きくなった。
自分の意思で歩いてください。
もう、ラグビーをしろとは言わない。

あなたがやりたくなったら、始めてくれ。
おとうさんも、長いブランクがあった。

あなたは好きなんだよ。プレーでわかる。
没頭しないと発揮されない力。そんなに下手じゃないよ。
自分を過小評価すんなよ。

可能性は無限大だ。


とにかく、卒業おめでとう!


この色紙。
画像

一期一会。

担任の先生からいただいた。
一人ひとり違う言葉を送られてるそうです。

息子の担任の先生。
偶然にも、ピノコの卒業時の担任です。

親子2代の恩師。

なんという偶然!



気に入った!この言葉!

一期一会。




画像


和歌山の一期…いちご
これも旨いんだな。。。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんばんは。
 心を打たれる記事でした。次やったらおっさんたちは負けてしまうんじゃないかと。子供たちの輝く瞳が伝わってくるようでもありました。クラさんの思いは通じていますよ。息子さんも心底ではラグビーが大好きなはず。大好きという気持ちの表現方法は人それぞれで、仮にこれから競技を続けないとしても持ち続けてほしいなあと思います。
 しかし、親子2代にわたって同じ先生に教わるって、ちょっと運命的じゃないですか。全校生徒が10人なんていう小学校ならともかく、町の小学校ではあんまり聞かない話ですよ。
なぎさ
2008/03/25 01:16
 おはようございます。
 ウチのスクールも、23日が卒業式でした。残念ながら長崎は、前夜から生憎の雨。涙雨か、まるで歌の歌詞みたいですね(^^;)。しかし、当然のように、恒例の6年生vs保護者&指導員、6年生vs5年生のゲームは行われました。たんぼと化したグランドに、嬉々として飛び出していく子供たち。もっとも、一番嬉しそうにしていたのは・・・って、みなさんから言われてしまいました(^^;)。
 幸いというか何というか、あんまり雨と泥がすごくて、とても感傷的になっている間がありませんでした。う〜ん、もう少し本音を言うと、この数ヶ月感じていた後悔の念が、感動に水を差していたのは間違いないような気がしてます。長くなってしまうので、この辺についてはヤフー掲示板の方で。
 今日の記事のラスト、絶品です(^^)。
ウルトランナー
2008/03/25 05:59
 なぎささん、こんばんは。
 心打たれる一日でした。私のような駄文でもお伝えできた事はとても嬉しいです。息子なんですが、少々自信を失ってるようです。それでも、卒業記念に頂いたレプリカジャージのナンバー9を見て嬉しくなり、もう少し盛り上げてみようかと思ってます。
 親子2代お世話になることってあるんですね。本当に偶然とは思えぬ出会いです。最初はどちらも気づかなかったようです(お互い姓が変わってて)。見てビックリ、あってビックリだったらしいです。
 イヤーいいネタを提供してくれる家族や、スクールの関係者に感謝です!
クラッシックラガー
2008/03/25 20:00
 ウルさん、こんばんは。
 最後の絶品、旨いんですよ!スパークリングワインがピッタリ!あっさり目の日本酒にも合います。肴と酒。どちらも組みせ方でお互いが生きて来ます。更にここに合う音楽。ショパンのピアノあたりでしょうか。
 しかし、どんなときもウルさんの屈託の無い笑顔にみんな勇気付けられ、コンディションを忘れさせベストなゲームができたと思いますよ。それが、今期の120%を共有できた瞬間だったんではないでしょうか?!
 掲示板楽しみにしてますよ。もちろん一回では終わらんのでしょ!?
クラッシックラガー
2008/03/25 20:08
こんばんは。
大人と子供が身体を張って勝負する。コンタクトがあるからわかり合えるんでしょうね。柔道や空手は個人競技、大勢でコンタクトして走って、汗やら泥やらくっついて、お互いに傷を見せ合ったり、こんな関係の大人と子供はラグビーだけです。これもお互いに認め合っているからできるのでしょうね。
親父コーチ
2008/03/25 22:42
 こんにちは。(ちなみに今昼休みです。)この間の子どもたちとの対決。「ひょっとして一緒にできるのって、最後なのかなあ」と思いながらプレーしていました。強い強い・・・ モールなんかでは、結構ムキになってボール奪ったりしてしまいました。クラさんが試合前に念押ししてた通り、「紳士に、大人気ないプレー」を心がけました。Totaにタックルされ、転倒、右でん部〜太ももあたりを地面にしたたかに打ちつけました。いままでのどの試合よりも痛い。でもうれしいです。まさに「炎のタックル」でした。
 うちの息子はたぶん続けないような気がします。「中学のバスケット部始まるまでは、土日くらい練習行ったらどう?」と言ってみますが・・・
あずみん
2008/03/26 12:25
 親コーさん、こんばんは。
 身体を張ってプレーしましたよ。どちらも。私も精一杯大人気ないプレーしました。記事の中のプレーで“ハンドオフ”“ノールック”“速度と角度の変化”これを出さないと大人の面目を保てないほどです。認めたからこそ“大人気ない”プレーを奨めました。そこまでは来ています。
 でも私はメガネつけたまま。そこにまだ差があります(威張るな、大人気ない!)。私がコンタクトレンズで出たとき。手に負えなくなってるかもしれません。でもそんなの関係ない。身体をぶつけ、相手をいたわり見方を支える。素晴らしさに気づ着あえた親と子の一つの形がここにあったと…この素晴らしさを自負しています。
クラッシックラガー
2008/03/26 20:42
 あずみんさん、こんばんは。
 嬉しい痛さはこれから加速度をまして、増えてきます。炎のタックルに、次は稲妻のハンドオフで応えましょう。針の穴を通すパスに、石垣のような防御システムで応えましょう。金庫のようの閉ざされたパックを、油圧ウインチのように強靭な腕でこじ開けましょう。さあ!頑張りましょう!子どもたちにかまってる暇はありませんよ!油断すると奴等は一気に追い越して行きます。中学はバスケでも突如球を楕円に変えて、肉食獣のように獰猛な突進と、草食動物のような広い視野で見えない空間にパスを出してきます。彼らのスタートも私達のスタートも始まってます。
 楕円に親しむ…私はおっさんずに息子を入れようかと思ってます。とりあえず週末ですね。
クラッシックラガー
2008/03/26 20:53

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