ラグビーコーチ修行中

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help リーダーに追加 RSS 中学どうすんの?A〜読まないで。

<<   作成日時 : 2007/11/18 11:40   >>

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先日のショックも実は想定内。
私が、強く奨められないのが情けない。
こんな公の場(?)で書いときながら”読まないで”って変ですが、
今日の記事は、おっさんずの方は読まないでください。ラグビーの参考になりません。
ただの馬鹿親の苦悩です。

 特に、スクールの中学部に進むであろう保護者の方は、読まないでください。



11月16日付け読売新聞・朝刊一面。
「小中高いじめ12万5000件」定義変更6倍に

いじめに対する定義が変わり前年の6倍になったとの記事。
先ず調査対象を「公立校のみ」から「国立、私立を含むすべての学校」と広げた事。
そして、『定義』を「一方的継続的に攻撃され、深刻な苦痛を受けたケース」から、
「いじめを受けたと子どもが感じたケース」に変更した。

それで、昨年度の6倍になったらしい。








読まないでね。本当に。












読まないでね。本当に。スクロールしないでください。













先の夏合宿に私が保護者として同行。
中学部をの練習に参加させていただきたのは、ついこないだの事。



そこで感じた。

いじめがあるらしいこと。


Aコーチが、合宿反省会でその事を報告したらしい。

運営側からの答えは

「確認したが、そのような事実はない」

                         …と。

自覚症状のない、患者を治す事はできない。



定義は何か?


彼ら運営側の定義に以下のようなものが含まれないなら、いじめはない。

○食堂での食事。
食べれるはずもない量のご飯を盛り、おかずを集め、食べろと強要する。
もちろん、その姿を、運営側も見ている。
大量のご飯を前に泣いている姿を見ている。


○風呂に入るのを嫌がる。
これは、中を確認できなかったので想像。
ある中3年生が、なかなか風呂に入らない。グランドからゆっくり帰る。
聞いてみた。
先に帰ったやつと一緒に入りたくない。
風呂での様子は、既出のAコーチが知っているようだ。みたようだ。


○上級生が、バスタオルを持たずに風呂に行く。
下級生が、バスタオルを差し出す。




定義は何か?




そもそも何だ、これ?
これが、同じチームの選手か?
助け合うのが必要なラグビーの選手か?
来年は、去年ご飯を盛られた子が下級生に同じことをするだろう。




なぜこうなったのか?


一つの要因はこれだ。

「片付けその他を1年生にやらせるように、コーチがしていること」
「1年!」「1年!!」って、コーチが怒鳴りゃ、生徒もするわ。

それでも、自覚症状がないから改まらない。

コーチでもないのに、下級生に怒鳴りながら教える(?)上級生。
もちろんコーチは怒鳴っている。
  …この姿見て感じて、行きたくないと思う少年は健全であろう。
 
(コーチの技術的なことは、間違いのない正しい指導である。本当に技術を教えるのには申し分ない。一般的に言う”良いコーチ”です。ただ、上級生の「それ」はでたらめ。)



どうして、妙な上下関係がスクールに要るの?

親としてこんな中学に、入れたくない。 …ただ、ラグビーを続けて欲しい。

修行の身として、内部から治療するべきか?


自覚症状のない、患者を治す事はできない。



複雑だ。

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
明日、頼んでおいた本が来るんですが、タイトルが「少年スポーツダメな指導者バカな親」です。いじめが出てくるかどうかわかりませんが、大変な内容であることは想像できます。
昔の部活には厳しい上下関係があって、それを経験してきたコーチにはそれが常識と感じているのでしょう。自分がされていやだったことは他の人にしてはいけないんです。そうすることによって悪しき風習がなくなるんです。私の理想は上級生が率先して片付けなどをこなし、それに触発されて下級生が手伝う、です。
スクールの対応は学校と同じですね。自らの保身しか考えていない。クラッシックラガーさんが問題提起しても部外者だからとはねつけられるのは目に見えていますね。私にもいい考えはありません。
しかしそれを見て何も言わないコーチの気が知れません。うちのスクールも気をつけます。
親父コーチ
2007/11/18 23:49
2007年もまもなく終ろうとしています。やはり、日本は日本なのですね。
内容が重過ぎて、いろんな意味で日本を捨てた私はコメントする資格が無いと思い控えていました。
Sportとはdisport (気晴らし、遊び)の頭音が消失したもの。「dis-(離す)+-port(運ぶ)=気持ちを別の所へ運び去る」が語源。更に、Rugbyとはサッカー同様本来はものすごく自由なスポーツなんですが。いつまでもそんなことが続いていて、そしてそれを何とも思わない大人や子供達がいる限り、日本がこのスポーツで世界に伍することはないでしょうね。
cobrats
2007/11/19 18:26
 親コーさん、こんばんは。
 面白そうな本ですね。面白く読めればいいけど、腹たってきそうです。でも買ってみたいです。
 昔の厳しい上下関係がなくて嘆く、会社の上司がいます。実はその点で言えば私も同じ。ただ目指すのは、背中で引っ張るタイプの上司になりたいです。親コーさんの、スクールでの上下関係は私も同感です。
 >スクールの対応は学校と同じですね。
鋭い!学校の先生ですから。学校ってそうなんですか?!それは私立?公私共?
 >問題提起しても部外者だからとはねつけられる…
間違いなくそうです。だから、保護者会を作らせないんです。集まることも、何かを企画することも嫌みたいです。だから、羨ましいんですよ!あの焼き芋が!全学年が一緒に何かをする事なんてないですからね。学年が違えば、親も子も繋がりはありません。そのあたりも、いじめの原因かもしれません。小さいときから一緒にラグビーしてれば、突然下級生の扱いが変わるはずがない。切り離す運営も見直さなければいけないかもしれません。
 >何も言わないコーチの気が知れません。
 これは、私もギクッとです。私が言えばいいんですよね。
クラッシックラガー
2007/11/19 21:24
 Cobratsさん、こんばんは。
 本当は私も各資格無しですよ。このスクールを止めたコーチですから。書いてから思いました。「なぜこんな記事を書いてしまったんだろう?」久々に消去したくなりました。でも、いじめの話って無かった事にしたいんですよ。当事者は、それが我慢できなかったんです。「そんな事はない」といって、ふたをする運営。でも、どうしょうも無い。これが日本らしいのかどうかは解らないんですが、私はアンラッキーな地域に住んでると思いたいのです。少なくとも、土浦にはRugbySportsがあります。私のような地域ばかりではないと信じたいです。まだ、エネルギーを費やして行動すべきか如何か?2008年は私のラグビー生活、決断の年かもしれません。
 >日本を捨てた。
とCobrtsは仰ってますが、まだ日本捨て切れてないでしょう?だからこうしてコメントいただけるのでしょう。また、不憫な地域に住む私に色々なアドバイスお願いします。
クラッシックラガー
2007/11/19 21:39
スクールの中学部に進むであろう保護者の一人である者です。
で いろんな諸問題のこともありますが、単純に思うことは
”中学でラグビーをすることイコール今いるスクールの中学部にいくこと”
であるかどうかなのだと 思います。
単純じゃないかもしれないですが、今いるスクールの中学部だけが中学でラグビーする環境ではないと思いますが・・・・。これは地域差があるのかもしれないですが、たぶんクラさんの地区は可能ではないでしょうか・・・わかりませんが。なぜ そんな話をするかと言うかと言いますと今回、私たちの家族が転居でスクールを変わるときにも特に長男は拒絶反応がありました、その理由はラグビーをすることイコール入っているクラブでラグビーをすることであり、ラグビー自体をする環境を同一視していました・・・・。が今回の移籍で本人もラグビー自体をすることをはじめて認識できました。これは今回の最大の収穫であります。ラグビー自体を見させる・・認識させるには他の環境にすることはいい経験になり、勉強になりますよ。
そんな 身近な話からでした。
では

kinotom
2007/11/19 21:56
 Kinotomさん、こんばんは。
 そうなんですよね。ラグビーだけでもたくさんの選択肢があります。その点で言えば恵まれた地域です。たくさんのスクールがあり、中学があります。選択肢の中には、おっさんずもあるでしょう。さらに、私がスクールを作る。ってのもあるでしょう。ただ今のままでは、嫌われ者の作ったスクールの業を生徒に背負わせる事になりかねません。そんな感じのスクールも近くにあるようです。情けない事です。
 更に、こんな選択もあります。できるかどうかわかりませんが、彼の進む中学で(タグ)ラグビー同好会を作る。思う事だけはたくさんあります。
 色々な経験をする息子。自分が選ぶ選択を最優先させてやりたと思ってます。ラグビーでなきゃ、野球になるのでしょうか。何でもいいんですけどねSportsなら。野球もオカシイとこが多いですからね。心配ですね。ただ、今ラグビー辞めたら、もう二度と戻ってくる事はないような気がします。補欠プレーヤーにいい思いではないでしょうから。


 しかし、この記事&私のコメントを読まれたら、また嫌われ者だ。
クラッシックラガー
2007/11/19 22:11
こんばんは。
いじめの問題はクラッシックラガーさんのところだけではないみたいです。あの本にも出ていました。「学年が違えば、親も子も繋がりはありません。そのあたりも、いじめの原因かもしれません。」は正しくいじめの原因の一つだそうです。学年、年齢を越えて交わる事によって社会性を身につけることが大切だそうです。
他には受験勉強などによって人に順位、勝ち負けをつけることにより、自分より劣る人間を作り見下すことがいじめにつながるそうです。という事はチーム内でうまいやつ下手なやつに分けるとそれもいじめにつながります。勝利至上主義が当たり前になればラグビースクール内のいじめは激増するでしょう。
あと、私が気が知れないといったのはクラッシックラガーさんとAコーチ以外のコーチです。本当に気が知れない。
子供が安心してスポーツをする環境を作るのが大人の役目なんですがね。
親父コーチ
2007/11/19 23:35
 親コーさん、こんばんは。
 当たってましたか。
 実は、私が担当していた2年前にもいじめの話が運営側から話がありました。ショックでした。そんなはずは無いと、何度も思いたかったけども事実はあったんでしょう。どうすればいいか解らなかったです。結局対象の子も辞めてしまいました。情けなかったです。
 考えれば、そんないじめのもとを作ってるのは、結局、大人なんですね。勝ち負けの正解は何時しかどうしょうもなくやってきます。その時にの免疫になるようなことって、経験として必要だと思ってる人もいるでしょう。だから、平気で低年齢で区分してしまうのでしょうか。いやでもやってくるそのときを待てずに。…アー何書いてるか解らなくなって来ました。
 
クラッシックラガー
2007/11/20 00:00
 久々に削除したくなったとクラさんは書かれていましたが、とんでもない! 非常に意義のある記事ですよ。他人をいじめるような奴にノーサイドの意味がわかるわけねえ、ラグビーをする資格がない、と言えない指導者はどんなに技術を教えられても無能以外の何者ではないですよ。妙な上下関係のようなしち面倒くさいストレスを与えないと厳しさを教えられないというのなら、これも問題です。練習と試合のみでラグビーの厳しさを教えられませんか? たぶん、このコーチは非常に封建的な上下関係の中でラグビーを身につけたのでしょう。不条理極まりないことの連続でも、あの経験があったからこそ今の自分があるといった考え方をどこかで所有しているはずです。しかし、自分が鈍感か正義感に欠けていたからこそ不条理に辛抱できたのであって、他人も辛抱できるとは限らない。世の中にはいろんな人間がいる。そこらへんの理解に乏しいですよね。世間のいじめには鈍感な奴が放縦な気性を剥き出しにして、自分と同じでない人を見下す、あしらうという側面が根底にあると思います。大人がそうなんだから子供のいじめがなくなるわけはないです。
 
なぎさ
2007/11/20 02:51
私達が現在過ごしている環境と余りにかけ離れた日本の現実に、正直驚いています。しかし、それを目の当たりにして、具体的な解決策が見出せないクラさんの心中、察して余りあります。

学年、年齢を越えた交わりは、我々親が交われば自然に子供達も交わりませんか?→日本では難しいですね。親御さんにそんな余裕ありませんよね。海外在住でさえ、日本人としか交わらない方が多い人たちですから。

勝利至上主義?ナショナルチームだけですよ、それでいいのは。いや、そうでなければならないのは。でも勝ちたいんですよね?誰が?親が?プレーしている子供が?勝った監督、コーチ、スクール、学校が評価されるからとは違いますか?要は貴方が評価されたいんですよね?怒鳴りながら教えている監督さん、先生、楽しいのでしょうか、それで?
cobrats
2007/11/20 13:25
 こんばんは。
 単身赴任先のパソコンが壊れてしまいました。思いっきりコメントをつけたい記事ですが、あんまり時間もない。平日はしばしのお別れです。また週末に、遊びに来ます。
ウルトランナー
2007/11/20 19:00
非常に重いエントリーですが、とりあえず親コーさんご紹介の本と、同じ著者の前作も読んだ感想を。強豪とされる少年スポーツチームの原則「運動能力の高い子供が多い(広範囲から子供を集める)」「コーチの指導の通りにプレーする(子供の判断能力を育てない)」「能力の劣る子供達は自然に排除される仕組みがある(能力の劣る子供がモチベーションを維持できない仕組み)」というのがありました。失礼ながらどこかの地域の強豪スクールを思い浮かべてしまいました。でも、そうしたスクールの子供達も、一人一人は可愛い子たちばかりですし、きっと強いチームに誇りを持っているのでしょう。親として、またコーチの真似事をしている身としては、本当に難しい問題です。でも、結局ラグビーを続けて欲しいというのが、唯一最大の願いではないでしょうか、クラさん。追伸:やっぱりサッカーはラグビーよりずっと先を行ってますね。まだまだサッカーに比べると牧歌的です。ちょっと安心しました。
ken
2007/11/21 08:06
なぎささん、こんばんは。
昨日は飲みすぎて、返信が遅れました、すみません。
意義があるのは私の記事内容より、皆さんとこうして様々な意見交換ができることだとおもいます(私の本文はたいしたことないです)。いじめがテーマになること、意外とないんですよね。自分の事だと認めたくないですし。ただ、この手の内部告発的記事は、書いていて悲しくなります。それで、久々に…でした。それでも、こうしてさまざまなコメントを頂き、正直ほっとしてます。ありがたいです。
 そして、この封建的コーチ。すごく熱心です。それだけに、気の毒です。「熱意を無駄にするな」なんですよね。このコーチに限らず、中途半端な成功者ほど、この手不条理を押し付ける勘違いをする傾向にあるような気がします。
クラッシックラガー
2007/11/21 19:33
 Cobratsさん、こんばんは。レス遅れましたすみません。
 これで、驚くのは早いですよ。書き出したらきりがないほど、色んな事がありました。疲れたんですよ、私も。それでも、捨てきれないのはなぜなのでしょう?息子がいるから?…私自身本当にわからなくなってます。
 学年を越えた交流。こういうの、苦手そうですよね。おっさんずのメンバーが集まらない要因もそこかもしれません。実は、おっさんずをはじめた理由の一つに、学年を超えた交わりを作るため…というのもあったんですが…。
 勝利至上主義については、全く同感です。本当にあれで楽しいと思う人、残念ですね。
クラッシックラガー
2007/11/21 19:34
 ウルさん、こんばんは。
 大変じゃないですか!PC壊れちゃったんですか?これからは、仕事終わってから、三ノ宮あたりで飲みながらライブでいきますか!…って、最近飲むと記憶がなくなってしまって。昨日もそうだったようで、PC開いて「字が読めん!読ん!」と、怒鳴り散らしていたようです。憶えてません。
 また、週末のコメントお待ちしてます。
クラッシックラガー
2007/11/21 19:36
 Kenさん、こんばんは。
 その著者の本、面白そうですね。そして、紹介いただいた馬鹿3要素(強豪チームにある原則)をそろえた、大馬鹿コーチもうちにいますよ。この人だけはどうしようもないです。身勝手極まりないです。でも、この人が教えても強くはならないんですけど。技術がだめですので。この大馬鹿コーチとは、このときの合宿で我慢できなくなり、一触即発でした。
 子どもに罪はありません。ずべて大人のエゴと勝手な思惑です。どこかで誰かが、正さないといけないんですけど。
 サッカーも野球も大変でしょうね。サッカーは取り組みがラグビーより先行ってる様ですが、実態はいかに?!
 私の願い。は、Kenさんご指摘のとおりですよ。
クラッシックラガー
2007/11/21 19:39

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