|
先日のショックも実は想定内。 私が、強く奨められないのが情けない。 こんな公の場(?)で書いときながら”読まないで”って変ですが、 今日の記事は、おっさんずの方は読まないでください。ラグビーの参考になりません。 ただの馬鹿親の苦悩です。 特に、スクールの中学部に進むであろう保護者の方は、読まないでください。11月16日付け読売新聞・朝刊一面。 「小中高いじめ12万5000件」定義変更6倍に いじめに対する定義が変わり前年の6倍になったとの記事。 先ず調査対象を「公立校のみ」から「国立、私立を含むすべての学校」と広げた事。 そして、『定義』を「一方的継続的に攻撃され、深刻な苦痛を受けたケース」から、 「いじめを受けたと子どもが感じたケース」に変更した。 それで、昨年度の6倍になったらしい。 読まないでね。本当に。 読まないでね。本当に。スクロールしないでください。先の夏合宿に私が保護者として同行。 中学部をの練習に参加させていただきたのは、ついこないだの事。 そこで感じた。 いじめがあるらしいこと。 Aコーチが、合宿反省会でその事を報告したらしい。 運営側からの答えは 「確認したが、そのような事実はない」 …と。 自覚症状のない、患者を治す事はできない。 定義は何か? 彼ら運営側の定義に以下のようなものが含まれないなら、いじめはない。 ○食堂での食事。 食べれるはずもない量のご飯を盛り、おかずを集め、食べろと強要する。 もちろん、その姿を、運営側も見ている。 大量のご飯を前に泣いている姿を見ている。 ○風呂に入るのを嫌がる。 これは、中を確認できなかったので想像。 ある中3年生が、なかなか風呂に入らない。グランドからゆっくり帰る。 聞いてみた。 先に帰ったやつと一緒に入りたくない。 風呂での様子は、既出のAコーチが知っているようだ。みたようだ。 ○上級生が、バスタオルを持たずに風呂に行く。 下級生が、バスタオルを差し出す。 定義は何か? そもそも何だ、これ? これが、同じチームの選手か? 助け合うのが必要なラグビーの選手か? 来年は、去年ご飯を盛られた子が下級生に同じことをするだろう。 なぜこうなったのか? 一つの要因はこれだ。 「片付けその他を1年生にやらせるように、コーチがしていること」 「1年!」「1年!!」って、コーチが怒鳴りゃ、生徒もするわ。 それでも、自覚症状がないから改まらない。 コーチでもないのに、下級生に怒鳴りながら教える(?)上級生。 もちろんコーチは怒鳴っている。 …この姿見て感じて、行きたくないと思う少年は健全であろう。 (コーチの技術的なことは、間違いのない正しい指導である。本当に技術を教えるのには申し分ない。一般的に言う”良いコーチ”です。ただ、上級生の「それ」はでたらめ。) どうして、妙な上下関係がスクールに要るの? 親としてこんな中学に、入れたくない。 …ただ、ラグビーを続けて欲しい。 修行の身として、内部から治療するべきか? 自覚症状のない、患者を治す事はできない。 複雑だ。 |
| << 前記事(2007/11/15) | トップへ | 後記事(2007/11/21)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんばんは。 |
親父コーチ 2007/11/18 23:49 |
2007年もまもなく終ろうとしています。やはり、日本は日本なのですね。 |
cobrats 2007/11/19 18:26 |
親コーさん、こんばんは。 |
クラッシックラガー 2007/11/19 21:24 |
Cobratsさん、こんばんは。 |
クラッシックラガー 2007/11/19 21:39 |
スクールの中学部に進むであろう保護者の一人である者です。 |
kinotom 2007/11/19 21:56 |
Kinotomさん、こんばんは。 |
クラッシックラガー 2007/11/19 22:11 |
こんばんは。 |
親父コーチ 2007/11/19 23:35 |
親コーさん、こんばんは。 |
クラッシックラガー 2007/11/20 00:00 |
久々に削除したくなったとクラさんは書かれていましたが、とんでもない! 非常に意義のある記事ですよ。他人をいじめるような奴にノーサイドの意味がわかるわけねえ、ラグビーをする資格がない、と言えない指導者はどんなに技術を教えられても無能以外の何者ではないですよ。妙な上下関係のようなしち面倒くさいストレスを与えないと厳しさを教えられないというのなら、これも問題です。練習と試合のみでラグビーの厳しさを教えられませんか? たぶん、このコーチは非常に封建的な上下関係の中でラグビーを身につけたのでしょう。不条理極まりないことの連続でも、あの経験があったからこそ今の自分があるといった考え方をどこかで所有しているはずです。しかし、自分が鈍感か正義感に欠けていたからこそ不条理に辛抱できたのであって、他人も辛抱できるとは限らない。世の中にはいろんな人間がいる。そこらへんの理解に乏しいですよね。世間のいじめには鈍感な奴が放縦な気性を剥き出しにして、自分と同じでない人を見下す、あしらうという側面が根底にあると思います。大人がそうなんだから子供のいじめがなくなるわけはないです。 |
なぎさ 2007/11/20 02:51 |
私達が現在過ごしている環境と余りにかけ離れた日本の現実に、正直驚いています。しかし、それを目の当たりにして、具体的な解決策が見出せないクラさんの心中、察して余りあります。 |
cobrats 2007/11/20 13:25 |
こんばんは。 |
ウルトランナー 2007/11/20 19:00 |
非常に重いエントリーですが、とりあえず親コーさんご紹介の本と、同じ著者の前作も読んだ感想を。強豪とされる少年スポーツチームの原則「運動能力の高い子供が多い(広範囲から子供を集める)」「コーチの指導の通りにプレーする(子供の判断能力を育てない)」「能力の劣る子供達は自然に排除される仕組みがある(能力の劣る子供がモチベーションを維持できない仕組み)」というのがありました。失礼ながらどこかの地域の強豪スクールを思い浮かべてしまいました。でも、そうしたスクールの子供達も、一人一人は可愛い子たちばかりですし、きっと強いチームに誇りを持っているのでしょう。親として、またコーチの真似事をしている身としては、本当に難しい問題です。でも、結局ラグビーを続けて欲しいというのが、唯一最大の願いではないでしょうか、クラさん。追伸:やっぱりサッカーはラグビーよりずっと先を行ってますね。まだまだサッカーに比べると牧歌的です。ちょっと安心しました。 |
ken 2007/11/21 08:06 |
なぎささん、こんばんは。 |
クラッシックラガー 2007/11/21 19:33 |
Cobratsさん、こんばんは。レス遅れましたすみません。 |
クラッシックラガー 2007/11/21 19:34 |
ウルさん、こんばんは。 |
クラッシックラガー 2007/11/21 19:36 |
Kenさん、こんばんは。 |
クラッシックラガー 2007/11/21 19:39 |
| << 前記事(2007/11/15) | トップへ | 後記事(2007/11/21)>> |