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超ご無沙汰『行列の出来る楕円道相談所』シリーズ第3弾!!憶えてますか?このシリーズ。 実は@もAも200を越えるアクセス(11月現在)の名作なんです?! ここでいただいた質問に私が無責任に回答、鋭いコメントテーターの正解を待つ!! という、えー加減なシリーズとして、企画されはじめたんですが… 質問もなく放置されてたんです。 久々に行きますよ!! 前のはこれです http://takeumako-ti.at.webry.info/theme/b4a4585b0e.html今回はKenさんからの質問です。 ラインアウトのルールでもうひとつ初歩的な質問です。DFが存在しないモールは、オブストラクションにはならないというのはよく理解できました(確かWCでもそうだったはず)。ところで、DFが存在しないモールで、DFが回り込んでモール最後尾のキャリアーにタックルに行くのは、オフサイドなのでしょうか。DFが存在しないモールでもオフサイドライン発生?ご教示いただければ幸いです。 さて、クラさん、いよいよ来週からですね。お互いがんばりましょう。 では、解答を。 モールでないのでオフサイドではありません。 まず、モールの定義です。 競技規則 17条モール より モールは、ボールを持っているプレーヤ−が、相手側の1人またはそれ以上のプレーヤーに捕らえられ、ボールキャリアーの味方1人またはそれ以上のプレーヤーにバインドしているときに発生する。つまり、モールには少なくとも3人のプレーヤーが必要で、3人とも立っていなければならない。3人とはボールキャリアーと双方1人ずつのプレーヤーである。参加しているすべてのプレーヤーはモールの中に引き込まれているか、バインドされていなければならず、勝つ立ったまま、ゴールラインの方向にぜんしんしていなければならない。略…。 この定義からすると、DFのいないアタッカー側だけの密集はモールではありませんね。 そして、モールでないことにより、重要なオフサイドラインが発生しません。 同17条 4モールでのオフサイドa)オフサイドライン 双方のチームに1本ずつ、ゴールラインに平行して2本のオフサイドラインが発生する。それぞれのオフサイドラインはモールの中の最後尾の足を通る。最後尾の足が、ゴールラインの上、またはゴールラインの後方にある場合、防御側のオフサイドラインはゴールラインとなる。 最後尾の足の後方から参加しなくてもいいって事です。 ボールを持った人と両脇のサポートプレーヤで守ったはずのボール。 モールじゃないんだから、オフサイドラインもない。さっと裏に回って「いただき!」ってありになります。 前回記事にした”ラインアウト”ではこうです。 第19条 タッチ及びラインアウト 12ラインアウトにおけるオフサイド b)ラインアウトに参加しているプレーヤー 一つは、ラインアウトに参加しているプレーヤー(通常は、フォワードの全員の人数、スクラムハーフ、およびボールを投げ入れるプレーヤー)にとってのオフサイドラインである。ボールが投げ入れられ、プレーヤーまたは地面に触れるまでは、ラインオブタッチがオフサイドラインであり、プレーヤーまたは地面に触れた後は、ボールを通りゴールラインに平行な線がオフサイドラインである。 このラインアウトのオフサイドラインに反しなければ、ボールに働きかけられます。 ラインアウトの終了の定義もあるのですが、長いのでやめます。 浅野選手の働きかけを邪魔したのは、神戸の選手のように見えました。 ちょっと考えたい”ラグビーの原則” 規則でなく原則なんです。この原則から規則は出来てるんですよ。 これです。 ボールの争奪 (全文いきます) ボールの争奪はラグビーの持つ主要原則である。この争奪は試合中のあらゆる場面で行われる。争奪は、コンタクトプレーや一般プレー、そしてスクラム、ラインアウト、キックによる開始、再会の場面で発生する。これらの争奪はどちらのチームにも公平でなければならないが、その直前のプレーで、スキルのクオリティが優っていた側に有利になる。例えば、プレーを継続するスキルが未熟なためにボールをタッチに出したチームは、ラインアウトでの投入権は与えられず、また、ボールを前に落としたり、パスしたりすれば、次のスクラムにおいてプットインができないということである。 争奪という主要原則。原則の最初に出てくる争奪の放棄。いかがでしょう? なぜ競らないのか? それは、モールでなくしオブストラクションのPKを期待?争奪以前の話です。 ま、相手もいないのにモールの体制を作っちゃう方もどうか? と問われると、前進する気持ちを忘れないでね!って言いたいけど。 最近は孤立させない事が重要ですからね。致し方なしかな。 さっさと抜けていくラック。トラック&トレーラーを誘う、受け。 まだまだ、進化するラグビー!? このブログ初登場 レフリングの原則も見てみましょう。 競技規則適応(レフリング)の原則 公正性 一貫性 アドバンテージ 優先順位 …とありまして。これも最初に出てくる、公正性(全文)。 公正性 Fairness ラグビーの目的に応じたスキルフルでポジティブなプレーに対しては報償を、目的に反するプレーに対しては罰をという考えに基づいて、競技規則は適応されなければならない。 いかがでしょうか? REFのとるべき対応は? モールでないのでオフサイドではありません。 が、回り込んでボールに働きかけるとか…オブストラクション狙いとか… ちょっと、悲しいですよね。その気持ちを大事に笛は吹かれます。 kenさんいかがでしょうか?私の解答。 今度の大会、共に頑張りましょう! さて自己評価はこうです。 ★★★(星三つ!) ★:人前で言ったら恥じかくよ。 ★★:酔った席なら、通じるかも。 ★★★:それもあるかな?たぶんそうだよ! ★★★★:あってます。正解! ★★★★★:名回答!あなたは通だね! 前回のラグビー生活さんのご教示★★★★★!!っすね!!ありがとうございました。 |
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行列の出来る楕円道相談所C〜あえて言おう!
「行列の出来る楕円道相談所B〜争奪!」書いたら、またまたご質問いただきました!! 待っていただけるとの事で(勝手にすんません)、少し甘えてしまいました。 読書の秋。機動戦士ガンダムTHE ORIGIN を読んでました。 基本的に1stガンダムなんですが、少し違うんです。ガンダムに乗り込む必然とか… 読み出したら面白くて、止まらなくて… ...続きを見る |
ラグビーコーチ修行中 2007/11/13 21:54 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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クラさん、まず最初に、この企画最高です!!こういうルールに関する意見交換の場を実は待ってました。私のつまらない質問にお答えいただき本当にありがとうございます。とても明快ですが、さらに疑問も広がります。 |
ken 2007/11/09 08:00 |
Kenさん、こんばんは。 |
クラッシックラガー 2007/11/09 21:37 |
おはようございます。 |
ウルトランナー 2007/11/10 06:55 |
ウルさん、おはようございます。おめでとうございます。 |
クラッシックラガー 2007/11/10 07:41 |
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