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こんなシリーズつづくの?って思ってたんですが、質問がありました。 それでは早速、第二回のご質問。 親父コーチさんからのご質問 実は私、一時期ラグビーから完全に遠ざかっていた時期がありました。 で、ラグビーに戻って来たらなんとラインアウトでジャンパーを持ち上げているじゃないですか。 青天の霹靂でした。 今じゃ、常識のリフティングですけど、浦島太郎はこれが許された時のことをまったく知りません。 どういう経緯でこうなったのかお教え願えれば、私の苦悩が一つ減ります。 先生、なにとぞよろしくお願いします。 ひろどんさんからのご質問 私も一時期、ラグビーから遠ざかっていた身で、「ラガーシャツを着た浦島太郎」状態です。 早速、ちょいと質問なのですが・・。 ラインアウトで思い出したのですが、キャッチャーをリフティングする行為についてなのですが。 最近のゴール前ラインアウトで良く見かける、着地後のモール・ディフエンス対策です。 1:空中で捕球し、すぐに着地してモールを押し返されないない様に、捕球後もわざと1〜2秒空中にリフティングしたままにして、タイミングをずらして着地する。 「上げたら、速やかに下ろす」というルールだった気がするのですが、違いましたっけ? 手元にルールブックが無いので、記憶違いでしたら、すみません。 2:それと、相手陣ゴール前5mのラインアウト。 空中でキャッチしたのが、むちゃくちゃ軽い選手で、リフティングしたついでに、捕球後にインゴールまで投げ飛ばしてトライなんて反則ですよね? 今回は、ウルトランナー先生から 解答と解説 一応今でもルール上は、リフティングは反則のようですよ(第19条の9の(g))。認められているのは、サポーティングらしい(第19条の9の(h)。ただし、アーリー・サポーティングはダメ)。とは言え、ほとんどリフティングもあり状態、これは、国内ルールでは問題なし(?)だった、南アが国際舞台に復帰してからのことではなかったでしょうか。 ひろどんさん、 先日のゲームでは、チームでもっとも体重の軽い、ウイングのワタシがジャンパーでした。ゴール前で投げられなくて良かった(爆)。 そして私の答。 まずは、ひろどんさんのご質問の回答です。 1:「上げたら、速やかに下ろす」、少しここらに拘ってみます。 第19条 タッチおよびラインアウト 9ラインアウトにおける制限 (l)プレーヤーを地面におろす 飛び上がる味方プレーヤーサポートするプレーヤーは、どちらかの側のプレーヤーがボールを獲得したらすぐに、そのプレーヤーをおろさなくてはならない。 こうあるのです。「すぐに」これが厄介。 競技規則内には一定の期間・時間を表す表現が沢山あります。 例えば… @…タックラーは直ちにタックルされたプレーヤーを離さなければならない。「直ちに」 A…適当な時間内にボールがでなければスクラムが命じられる。「適当な時間」 B…モールの前進が止まっても、5秒以内であれば再びモールを動かしても…「5秒」 C…ボールをグランディングしたり、デッドにしようとする場合は、遅延なく…「遅延なく」 Dキッカーは、キックを行う意思を示した後、1分以内にキックを行わなければ…「1分」 他にもあるかも知れません。 ☆こう考えてみました。 「すぐに」は「直ちに」より遅く、「適当な時間」よりはやい@とAの間なのですね。 ラインアウトは「直ちに」おろすと危険のなのです。 そんなわけないか。でも無責任に。 自己判定=★★★★ で、2の質問もそうです。 最初は、ボールごと投げるから、「スローフォワード」?=スクラム? しかもインテンショナル(イリーガル)=PK? とか、考えましたが、1の答えと同じく「直ちに」に抵触する気がしました。=FK ☆こう考えてみました。 確かに「直ちに」ではないですが…、こんなプレーでFKで済む? 第10条 不正なプレー 4危険なプレー、不行跡 (k)スポーツマンシップに反する行為 プレーヤは、競技場において健全なスポーツマンシップの精神に反するようないかなることもおこなってはならない。=PK 人を投げるのはだめですな。 そんなわけないか。でも無責任に。 自己判定=★★★★ ラインアウトの攻防、コンマ何秒を調整し有利にモールを組みたい攻撃側。 そうはさせるか!と足元にタックル、防御側。 ラグマガ06年11月号に「許すべからず。ラインアウトでの危険なタックル。」 ここでは、着地した瞬間(=無防備)を狙うタックルは危険だと書いてます。 その通りだと思う。=PK しかし、時間調整して降りてきたら、無防備ではないのでは? と考えると、正当なコンテストでお互いの技量を測りあうため、「すぐに」おろして、 しっかり組む。足元に来たら、PKもらえるよ。ではないのでしょうか? また、騎馬戦方式、ジャンパーほり投げなどについて、 ラグマガ05年5月号にこうあります。(古いから引用してもいいかな) …ラインアウトに関してはFKだけでも22種類もあるのですから。すべてを覚えるのは難しいことですが、ポイントは「安全と公平」。「危ないこと」「ズルイこと」をしてはならないという事です。 そしてウルトランナー先生、がおっしゃる「南アの復帰」頃が有力なようです。 1995年第三回W杯・南アフリカ開催(南アフリカ優勝)の時なのでしょうか。 日本に入ってきたのはその後?。 『ラグビー最前線』(日本ラグビー狂会:著)の中にこうあります。 第4回W杯アジア予選の一場面(文:大友信彦さん) 「…香港陣右22mラインでのラインアウトで、日本は先頭に身長160cmのSH堀越を立たせる。2番目に並んだPR長谷川が、まるで”高い高い”のように堀越を頭上に持ち上げると、薫田の投げ入れたボールを堀越が空中でクリーンキャッチ。捕った堀越はそのまま薫田に投げ返す。サポーティング解禁時代ならではの、相手の虚を突いたラインアウトで…」 少なくとも、1998年には日本でもサポーティングが始っていることを表してます。 ご参考に。 これやろうかなァ。やめよかなァ。 それでは!行きます! オヤコーさんのご質問の回答です。 年代は先に書きました。それでは経緯です! これはひとえに、着衣類、特にスパッツやパンツの進化、流行が反映されています。 もしわれらの時代:あの短パンの短かった、下には何もつけない時代 もし当時サポーティングがあったら。 サポーターの目の前には、いつも一物が、 それも何時むき出しになるか、何時飛び出てくるか判らない状態で。 ジャンパーもおちおち飛んでられません。 サポーティングプレーヤーがHGだったら…。 こう考えてみました。ヌーブラの開発により、女性は背中の開いた上着で安心して外出することができる様になったた。 パンツの進化、流行により、男性は安心して飛ぶことも、サポーティングもできるようになった。 めでたしめでたし。 そんなわけないか。でも無責任に。 自己判定= ![]() ![]() ![]() 皆さん浦島太郎ですか。 私は浦島太郎ではなかったです。 私は、亀です。 満子ちゃんと遊びたい、普通の亀です。 (漢字はちゃんと読んでね。あァー。感染してる…。) |
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ささいな質問に早速対応して頂いて、すみません。。 |
ひろどん 2006/12/07 00:30 |
おはようございます。 |
ウルトランナー 2006/12/07 05:35 |
ひろどんさん、ウルトランナーさん、おはようございます。 |
クラッシックラガー 2006/12/07 07:29 |
IRBのLawを見てみました。第19条の”直ぐに”の部分は、"as soon as the ball has been won by a player of either team"となっていて、 |
cobrats 2006/12/07 13:21 |
cobrats さん、こんばんは。 |
クラッシックラガー 2006/12/07 20:06 |
えー、騎馬戦などという提案にまでお答えいただいて恐縮しています。ゆっくり下ろしながら前に進むなんてことも考えたんですけど。そうですよね。だめですよね。すぐに&安全性からみればこれもボツです。やはりノーマルが一番。アブノーマルは地下に潜ってしましょう。 |
親父コーチ 2006/12/07 22:02 |
「laws of the game. 」に、★×5!! |
ひろどん 2006/12/07 22:20 |
オヤコーさん、ひろどんさん、こんばんは。 |
クラッシクラガー 2006/12/08 19:22 |
お晩です。 |
親父コーチ 2006/12/08 23:34 |
おはようございます。 |
ウルトランナー 2006/12/09 07:45 |
こんにちは。 |
ひろどん 2006/12/09 17:28 |
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